掲げるとは?/ セントラルファイナンス
[ 1781] ITmedia News:孫社長が掲げる“ボーダフォン4つの約束” (1/2)
[引用サイト] http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0605/10/news110.html
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「買ってよかった」。巨額の買収に踏み切ったソフトバンクの孫社長は、3Gネットワークや端末ラインアップの強化など、ボーダフォン改革に向けた「4つのコミットメント」を明らかにした。 「買ってよかった。手応えを感じ始めている」──ソフトバンクが黒字転換を果たした2006年3月期連結決算の発表会は事実上、巨額の買収を果たした携帯電話事業の戦略説明の場になった。ボーダフォン社長も兼任する孫正義社長は、「つながりにくい」などと指摘されてきた3Gネットワークの増強や、端末ラインアップの強化など「4つのコミットメント」を明らかにし、「急激な改善」を約束した。 決算説明会に臨んだ孫社長。「半ば冗談で、そば屋の経営と携帯電話会社の経営のどっちが難しいか、という話になった。全国の多数のそば屋のトップになるのはとても難しいが、携帯電話会社は3社の中で勝てばいい。案外、単純なビジネスではないか」 「時間を金で買うため」という史上最大規模の大型買収は4月27日に完了。「それから2営業日目にはソフトバンク本社(東京・汐留)への引っ越しが完了した。ボーダフォン社員は『スピードのソフトバンクとはこのことか』と驚いている」(孫社長) 迅速な行動でシナジー効果を高める一方、ボーダフォンのスタッフとの話し合いも進めている。孫社長は「日に日に自信が高まっている。これは行けるのではないか。直さなければいけないところはたくさんあり、効果がはっきりするのは半年から1年かかるだろうが、買って良かったと手応えを感じている」と話す。 買収のメリット。「新規参入はやれないテーマではないが、損益分岐点までに先行投資が発生するし、端末調達もユーザーのボリュームがある程度ないとメーカーが集まらない」 買収スキーム。金利は平均して約3%、年間の支払利息は約400億円。償却負担が発生するのれん代(営業権)は「現在調べており、第1四半期決算ではクリアにできる」 「カバー率が十分ではない、つながらないなどの理由から解約が多かった」という3Gネットワーク強化は急務だ。このため3G基地局を現行の2万局から本年度内に4万6000局に増やす。NTTドコモは4万6000局に増やす方針が一部伝えられており、追加投資でこれを上回るインフラ整備を決断した。設備投資額は「数千億円の下の方」という。高速通信が可能なHSDPAも今秋に始める計画だ(関連記事参照)。 イー・モバイル爆破予告 2ちゃんねるに書き込み2ちゃんねるに「イー・モバイル本社を爆破する」という書き込みがあり、同社から届け出を受けた赤坂署が捜査を始めた。 通信業者向けに「スマートフォンをWi-Fiホットスポット化」するソフトが登場Wi-Fiデバイスを3G携帯経由でアクセス可能にするソフトは既に登場しているが、これは通信業者が携帯に組み込むためのソフト。 |
[ 1782] JDN /都市の食欲 サードプレイスの行方 /02 スターバックスが掲げるサードプレイス
[引用サイト] http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/3rd_place/02/
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“サードプレイス”という概念にヒントを得て、世界中の大都市で「現役ビジネスマンやOLたちにとってのサードプレイス」を展開して大成功をおさめたのが、スターバックスである。スターバックスCEOのハワード・シュルツは、自著でスターバックスのビジネスコンセプトについてオルデンバーグの本を引用して説明している。 「われわれの店には独特の雰囲気があり、それがコーヒー自体に劣らぬ魅惑的な効果を発揮していることがわかってきた。ヨーロッパでは日常生活の一部となっている、ふだん着の交流とでも呼ぶべきものが、ここアメリカでは失われつつある。1900年代に入ってコーヒーショップはアメリカ社会の重要な位置を占めるようになった。その理由の一つは、職場とも過程とも違う安心して集うことのできる「第三の場所(サードプレイス)」を求める人々の欲求を満たしたことにある。 スターバックスは全米で大都市を中心にドミナント出店を進め、爆発的に店舗数を増加させていった。その店舗数は北米で4500店舗にものぼる(2003年現在)。中期計画では2005年には世界30カ国で一万店体制を築くという。スターバックスの主張するサードプレイスは、必ずしも本来のサードプレイスのあるべき姿とは一致していない。これについて、スターバックスCEOのシュルツは正直に自白している。 「スターバックスの店はサードプレイスとしてきわめて有効に機能し始めているともいえるが、まだまだ理想的とは言い難いのが現状だ。座席数は十分ではないし、顧客同士が知り合いになるケースもあまり多くはない。顧客のほとんどはコーヒーを受け取ると店を出て行く。それでも憩いの場と求めるアメリカ人の欲求は高まっているのだ。グループで店を利用する人、友人との待ち合わせ場所に使う人、ミーティングを開く人、ほかの常連客と話を始める人の姿も見られるようになった。サードプレイスに対するニーズがはなはだ大きいことを知ったわれわれは、以前よりも広く、座席数の多い店をオープンすることでそれにこたえた。また週末の夜にジャズバンドを雇って演奏を披露する店もある」 スターバックスに行くのは待ち合わせだったり、アポイントまでのひまつぶりだったり、昼休みだったり、家に帰る途中の一休みだったりする。常に何かと何かの時間の合間であり、「日常からの短い逃避」である。そこで態勢を立て直す「基地」のようなものであり、都市の中継地点ではあるが、独立した「最終目的地(デスティネ−ション)」ではない場合が多い。ここで再びシュルツCEOの自著を引用しよう。 「われわれの宣伝を担当する広告会社が、ロサンゼルス地域の顧客を集めてフォーカスグループ形式のインタビューを行った。人々のコメントに共通しているのは次のような言葉だ。 『スターバックスはとても社交的なところだ。ここへ来るのは、社交的な雰囲気を味わうためだ』。だが、代理店は奇妙なことに気づいた。よく観察してみると、実際にだれかに話しかける顧客は、時間帯を問わず全体の10%に満たなかったのだ。ほとんどの顧客は黙って列に並び、口を利くのはレジでオーダーするときだけだった。しかし、どういうわけかスターバックスの店内にいると、ふだん見知った顔が全く見当たらないにもかかわらず、安心できる世界にやって来たように感じるらしい」 * 1 こうして匿名性を高めることで、元来は交換不可能であった土着のサードプレイスを交換可能なものとした。だからこそスターバックス・チェーンの世界展開は可能となり、爆発的に店舗を増殖させて行くことができたのだ。つまり「サードプレイス」という概念からローカルな側面を極力排除し、現在の標準的な世界都市のライフスタイルに合うようにカスタマイズしたのが、スターバックスという空間なのである。ここにスターバックス・ブランドにおいて、同じ商品とサービス、空間づくりで世界展開が可能となった理由があると考えている。 |
[ 1783] スラッシュドット・ジャパン | ソフトウェア特許廃止を掲げるESPプロジェクトが論文を募集
[引用サイト] http://slashdot.jp/article.pl?sid=08/03/04/0536245
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ソフトウェア特許を廃止すべき理由(ソフトウェア特許が特許制度の目的に反して技術革新の妨げになっていること、アルゴリズムに特許を適用することがナンセンスであることなど)はオープンソース支持者から繰り返し述べられていますが、ESPはそうした考えを理解しやすいかたちに体系化することで、ソフトウェア特許廃止運動の支持者層を広げようとしているようです。その手始めとして、懸賞論文の募集が告知されていますので(賞金額は10,000ドル、4,000ドル、1,000ドルの3段階)、我こそはと思う方は応募されてみてはいかがでしょうか。 但し書き: コメントはそれぞれ投稿した人のものです。決してわたしたちが責任を負うものではありません。 うちの会社、開発者にソフト特許のノルマ課しやがるんですよ。ソフト特許なんて審査パスするのがやたら厳しいし、パスしてもソフトの中なんてリバースして侵害判定するのメンドくさいし、とっても金が儲かるとはとても思えん。はっきり言って時間の無駄。このノルマのせいで10%は食われる時間を他に回せばどれだけよいか。最近は、ソフト特許に厳しくなってきたので、審査を超えるtipsの講習をするので受講するように、だと。このデスマーチ化直前で必死に持ちこたえているこの場面に。もうね、あほか、ばかかと。これだから現場に立たずにペーパーワークで給料もらえる特許部とか人事部の奴らは糞なんだ。ソフト特許なんて下らないものが消え去れば、この無駄な苦行も消えるのに! 通るとは思えない内容を書いた明細書をもらって泣きながら文言をいじってる知財部の下っ端は勘弁してやってください。 もちろんです。弁理士資格持ってる(または本気で目指している)特許部の人たちは尊敬します。うちの会社は、開発者はほとんど完成間近の原稿提出を要求されるんですが、SEや営業の基準はかなりゆるいので、彼らの書く特許は、特許部のごく一部の人たちが泣きながら再構成してます。あの人たちの仕事はやりたくないなあ。でも、やっぱりソフト特許が廃止されて縁が切れるのが一番いい。すまぬ。 3枚程度の内容を独自の判読しにくい文章で数十枚に水増しされたものを、特許調査で読まざるを得なくなる人たちの浪費される労力も考えてください。 >ソフト特許なんて下らないものが消え去れば、この無駄な苦行も消えるのに!そしたら馬鹿な上層部が何か他のくだらないことを思いつくに違いない。 特許庁のシステム開発に紛れ込んで、ソフトウエア特許を自動で方式却下にするとか、どの審査官にも届かないようにするとか。プロジェクトを頓挫させるとか。それがエンジニアの戦い方でしょ?#実は笑えない話なのでAC んーもちろん、特許と著作権は違うものを目指しています。んで、特許の目的は、発明の保護ではなくて、発明の公開を優遇することのはずです。なので、特許のDBに登録することで保護され、代わりに誰でも閲覧できるようになります。ところが、現状、何かソフトウェアを作るときに、「目的の物を作るにはどうするか調べる」ために特許DBを調べたという例を私は知りません。私がパッケージ製品担当だった時は、逆に、作ろうとしている製品が特許に引っかからないかを調べるために特許DBを調べて回避手段を探ったりしました。あと、特許のノルマがあったりして、特許になりそうなものは手当たりしだい登録します。自分の製品で使ったようなことや、これから製品にしそうなことは、あらかじめ特許をとって置くんですね。はっきり言って、特許DBは、公開するに値する技術のDBとは思えません。このDBが公開されることで助かっている開発はほとんど無く、逆に「誰でも思いつくような実装」を誰かが特許DBに公開していないか調べるという無駄な作業を発生させているだけに思えるんです。んでもって。「ソフトウェア特許が無くなったら、現在のソフトウェア産業が成り立っていかないか」と言う観点で考えてみても、「特に困らない」という結論に達すると思います。なぜなら、現在のソフトウェア産業は、著作権で保護されているから。てなわけで。「まっとうに機能していないソフトウェア特許を廃止しても誰も困らない」に一票。 |